Outline

概要/開催形態

会期

2023年9月6日(水)~8日(金) 


予稿PDF公開期間

2023年8月30日(水)~9月15日(金)24:00

予稿PDFは予稿集公開ページにてオンライン上でご確認いただけます。

予稿集公開ページには参加登録をされた方および招待者の方がアクセスできます。

公開期間後は予稿集公開ページにアクセスできませんので、必要な予稿PDFは期間内にダウンロードしてください。


会場

オンサイト(現地)会場:京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス

オンライン会場:Zoom

発表

  ※特定セッションの詳細は、こちらをご確認ください


1. ポスター発表

ポスターの発表および聴講は、現地のみとなります。

●前年度までの秋季シンポジウムでは会期1日目の午後にポスター発表をおこなっておりましたが、第36回秋季シンポジウムでは口頭発表と平行して、会期1~3日目におこないます。

コアタイムは1人1時間。発表の日時はセッション・講演番号により異なります。

2. 口頭発表

口頭発表は、セッションによって発表形式が異なります


2-1.口頭発表 セッションごとの開催形態

2-2.口頭発表 開催形態の詳細

ハイブリット会場】


現地での発表は、原則としてご自身のPCをWiFi(eduroam)につないでZoomにログインいただき、ご発表いただきます。ご発表の1時間前までにご自身のPCがネットワークに接続できることを各自ご確認いただき、万が一、ネットワークに接続できない等のトラブルが発生した場合は、会場係にご相談ください。


eduroamのIDをお持ちでない方は、期間限定のIDを発行いたしますので、総合受付でお申し付けください。そのほか、ご自身のポケットWiFi等を発表にご使用いただいても結構です。


eduroam経由でZoomにログインいただくのは、原則としてハイブリット会場の発表者と次発表者および座長のみとさせていただきます。


【現地のみ会場】


ご自身のPCをプロジェクターにつないで、ご発表いただきます。

懇親会

会場: ホテルグランヴィア京都(京都駅直結)

日時: 2023年9月7日(木)開場18:30 開宴19:00

詳細は、こちらをご確認ください。


研究発表申込

2023年5月9日(火)14:00~2023年5月23日(火)14:00

研究発表申込は、こちらをご確認ください。


予稿原稿提出 

2023年6月21日(水)14:00~2023年7月12日(水)14:00

予稿原稿提出は、こちらをご確認ください。


参加登録

前期参加登録:2023年7月19日(水)14:00~2023年8月18日(金)14:00

後期参加登録:2023年8月30日(水)14:00~2023年9月8日(金)24:00

参加登録費は、こちらをご確認ください。

中止時の対応について 

公益社団法人日本セラミックス協会「107_2_年会・秋季シンポジウム開催および中止に関する内規」より抜粋


(災害による開催中止の決定について)

第5条 地震や台風等により、開催に影響が出ることが予想される場合、行事企画委員長(行事企画理事)は下記の手順に従い検討を行い、結果を会長に報告、会長承認の上、対応を決定するものとする。

2 条件

下記条件のうち1つを満たす場合は、開催中止の検討を開始する。

開催地が大学である場合、当該大学に在籍する学生に対して休講措置をとると予想される場合。

災害による開催地会場の倒壊、破損、その他の事情により、会の主目的である研究発表が物理的に難しい場合。

③災害による交通機関への影響により、参加予定者(研究発表者)の7割以上が会場に到着することが困難な状況が予想される場合。

④その他、行事企画委員長もしくは開催地実行委員長が開催を中止するべきと判断した場合。

3 手順

①地震や台風等により、開催に影響が出ることが予想される場合、行事企画委員長は年会・秋季小委員会主査・幹事、開催地実行委員長および事務局にその時点での状況が前項の条件を満たすかどうかの調査を指示する。

②事務局は調査結果をとりまとめ、行事企画委員長に報告する。

③行事企画委員長は事務局からの報告をもとに検討を行い、行事企画委員長としての判断を行う。

④行事企画委員長は③を会長に諮り、会長の承認を得る。


(会の中止、災害による不参加の場合の対応)

第6条 災害による会の中止または会の開催があったものの、災害等により参加ができなかった場合の取扱は下記の通りとする。

2 研究発表の成立

会中止もしくは不参加となった場合であっても、予稿集の事前公開、事前送付およびプレス発表のいずれかが完了している場合、研究発表内容は公知のものとなっているため、研究発表は成立したものとして取り扱う。

3 参加登録費の返金

会中止もしくは不参加となった場合であっても、予稿集の事前公開、事前送付いずれかが完了している場合、研究発表内容は公知のものとなっているため、参加費は返金しない。予稿集送付が完了していない場合、事務局は対応可能な状況になり次第、送付手続きを行うこと。

4 パーティ・懇親会参加費の返金

災害の影響により、会の中止もしくは会は行うもののパーティ・懇親会を中止とする場合は、至急パーティ・懇親会会場に連絡をとり、協会の費用負担を軽減できるよう交渉すること。ただし、この交渉の結果にかかわらず中止の場合はパーティ、懇親会参加費は全額返金するものとする。